庚申塔

西武新宿線の狭山市駅 西友の脇を通って踏み切りを渡る前に 庚申塔があります
狭山市には良く見かけるこの塔。。。60年に一度の庚申の年に建て替えるとか 下には御酒が納められているとか色々言われています

庚申待ち
 庚申(かのえさる)は干支であり、五行思想では庚(かのえ)は金の兄(え)、金の陽であるが、申も金にあたり、両方とも金となるので、金性と金性との組み合わせは最大級の「」になり。この日は天地が冷え、人間の心も冷酷になりやすいといわれている。60日に一度来る庚申の日(庚申待ち)に庚申様にお参りし悪い事が起こらないようにお願いした。

この日は一晩中起きて人間の体内に宿る三尺(さんし)の虫が人間の睡眠中に人間の体内より抜け出し天帝に人間の悪事を告げ人間の寿命を奪う事を防いだ。庚申信仰は平安時代より行われ江戸時代が最も盛んだったといわれる

三尺の虫ってチクリ魔? とんでもない奴なんですね

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こんな風に祭られています

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前はこんなに綺麗な社じゃなかったんですが・・・・

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以前どこかの村にある庚申塔で リポートした時に 下に収められている御酒を楽しみに村人が待って庚申の日に集まったら  水に変わっていたという番組がありました
60年に一度だから 覚えているお年よりも少なくて・・・・でもどんな味なのか楽しみにしていただけにお気の毒でした

はるばる海を越えて仏教や道教が日本まで来たんですね~~
長く受け継がれるといいなぁ
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by seaviewhouse2252 | 2010-02-17 21:18 | 狭山 入間関連
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